最初は「そのうち返せるだろう」と軽い気持ちで始めた消費者金融からの借金。
まるで、銀行からお金を引き出すかの様に、
感覚がマヒしたまま借入を繰り返し…。
気付けば毎月の返済を滞納しない為に別の会社からまた借入する…。
同じ境遇に陥った人たちは多かれ少なかれ同様の経緯をたどっていることでしょう。
そう、いつの間にか自分が自転車操業をする多重債務者となっていたのです。
「返済が滞りそうになったら、新たな会社からまた借入すればいい。
いつかド〜ンと稼いで返せるさ」
そんな甘い考えが破たんする日は突然訪れます。
ある日、どの会社のATMからお金が引き出せなくなる。
でも月々の返済期限は迫ってくる…。
そう、実は「貸金業法」という法律で、
ひとりに貸せる借金の上限が決まっているのです。
その金額は、2008年4月から、年収の3分の1と決まってしまいました。
つまり、年収600万の人には、200万円までしか貸せません。
で、ここからは推測ですが、消費者金融各社は顧客情報機関を通じて
個人情報を共有していて、顧客の借入総額を監視しているのではないでしょうか?
そして、その人の借入総額が限度を超えたら新たな貸出を停止
(ただし、厳密に年収の3分の1という訳ではないかもしれませんが…)という
措置を一斉にとるのではないでしょうか…。
私の場合もそうでした、ある日、どのATMからもお金が引き出せなくなり、
窓口にいっても無駄でした。それでも、返済期限は迫ってくる。
そう、多重債務の自転車操業は、いつか必ず、そして突然破たんするのです。
その時になってようやく気付きました。
数百万円の借金が私の人生に重く暗い影を落としていることを…。
債務整理するにもお金は必要です。債務整理の費用は事前に
インターネットで調べて値段の安い良心的なところを選んだほうが
良さそうです。最近では債務整理の費用を高額に請求される場合が
あるとテレビで警告していました。
良心的な所が多いとは思いますが、中には悪徳の方もいるようですね。
でも最近ではインターネットがあって事前に評判などを調べれば
そこが良心的な値段か、ボッタクリの値段を要求する悪徳なのが
事前に調べる事も可能です。債務整理を頼む前には事前に
評判などをネットを使って調べてから依頼しましょう。